2020年度講義の概要

不安の時代

コーディネーター

 菊地 達也(人文社会系研究科 イスラム学)・勝田 俊輔(人文社会系研究科 西洋史学)


 

第1回 9月30日

菊地 達也 (人文社会系研究科 イスラム学)

中東イスラム圏における不安とメシアニズム/差別

 

第2回 10月7日

納富 信留 (人文社会系研究科 哲学)

西洋古代が抱えた不安

 

第3回 10月14日

安藤 宏 (人文社会系研究科 日本文学)

日本近代文学における「不安」

 

第4回 10月21日

渡辺 慶一郎 (相談支援研究開発センター、精神保健支援室/コミュニケーション・サポートルーム 臨床精神医学)

精神科医からみる不安

 

第5回 10月28日

井口 高志 (人文社会系研究科 社会学)

病いという不安と生きる:認知症をめぐる人びとの実践から

 

第6回 11月4日

堀江 宗正 (人文社会系研究科 死生学)

日本人は寛容か――不安から不寛容へ

 

第7回 11月11日

清水 晶子 (総合文化研究科 フェミニズム/クィア理論)

望まない他者との居心地の悪い共生

 

第8回 11月25日

伊達 聖伸 (総合文化研究科 宗教学)

フランス語圏の反イスラーム問題

 

第9回 12月2日

石田 勇治 (総合文化研究科 ドイツ近現代史)

緊急事態条項とナチ独裁―民主憲法はなぜ死文化したか―

 

第10回 12月9日

佐藤 安信 (総合文化研究科 人間の安全保障(平和構築、紛争処理、法と開発))

難民から学ぶ「人間の安全保障」:新型コロナが問いかけるグローバルガバナンスへの展望

 

第11回 12月16日

福士 謙介 (未来ビジョン研究センター 環境工学 サステイナビリティ学)

環境に関する科学の不確実性と不安

 

第12回 12月23日

佐倉 統 (情報学環 科学技術社会論)

AIを中心とする科学技術に対する不安

田中 郁也 (朝日新聞社 総合プロデュース本部コンテンツ事業部主査)

AI・デジタル技術がもたらす希望と不安